SOLUTION
ソリューション

CASE 01牛舎用自動給餌機のご提案

  • #アグリファーム
課題
人力による給餌作業の手間や各牛にあわせた給餌時刻と給餌量の管理をしなければならない。

走行型自動給餌機により、給餌量をプログラムにて自動管理する事が可能です。

分娩後や各ステージごとの給餌曲線(増減率)を設定し、自動的に給餌を実行します。 各給餌曲線には18ヶ所までポイントを設定することが可能なため、きめの細かい管理が出来ます。



効果
見易い表示画面にて各牛の飼料設定や運転開始時刻等の管理が可能となり、プログラム給餌による作業効率の向上を図る事が出来た。